カテゴリー別アーカイブ: 子育て

こどものシャンプーでオススメは結局シャボン玉せっけん

こどもにどんなシャンプーを使った方がいいの?

シャンプーの化学物質が心配

子供が敏感肌で、添加物に気をつけたい

フケが気になる

髪を洗わないとかゆくなる

そんなあなたに読んでほしい記事です。

こんにちは、はるぱんです。
うちのムスメは敏感肌で、添加物の多いシャンプーは肌が荒れてしまって使えませんでした。

何かいいものはないかなと探しているとき、いろんな高いシャンプーを美容院ですすめられたりして使ってみましたが、イマイチ。

そんなとき、

固形せっけんは、使い続けるとなかなかイイ

というウワサを聞いて、試してみました。

結論

こどもにも、大人の髪にも、固形のシャボン玉せっけんがオススメ。

シャボン玉せっけんが良い理由

1、いろいろな液体シャンプーを使ったけど、結局固形のせっけんの無添加せっけんが安心でイイ

2、成分が単純で、経皮毒も気にならないので安心

3、こどもの敏感肌にも使えた
→うちのムスメは敏感肌なので、刺激の強いものなどは、すぐに荒れたり、かゆくなったりしてました。

4、ふだんの髪が目に見えてキレイ

5、コシが強くなった

シャボン玉せっけんのデメリット

使いはじめは、髪がキシキシするし、肌もつっぱる感じがします。

それでも使い続けていると

 キシキシしない

キューティクルがキレイに出てくる

フケが出にくくなる

洗わなかったときも、頭がかゆくない

という感じになってきて、こどもの髪もキレイに天使の輪が光っています。

まとめ

結局、固形のシャボン玉せっけんで、全身洗うのがイイ。

高いシャンプーを追い求めなくても、昔ながらのせっけんがウチではいちばん良かったです。

からだの変化的にそう思いました。

変なカタカナの添加物がたくさん入っていなくて安心です。

経済的にも安くてありがたいですしね。

消耗品費が下がって、お風呂場もスッキリして、
髪質もよくなって、肌も荒れない。

一石なん鳥でしょうか。

シャボン玉せっけん最高です。

皆さんもだまされたと思って、固形せっけんためしてみてください。

固形せっけんは自分で作るのも今度やってみようかなと思います。

アロマとか入れて、自分の好きな色のせっけんを子供と一緒に作ったら楽しそうですね。

今日も最後まで読んでくれてありがとう。
はるぱんでした。

 

こどもの乾燥肌に対処する1番カンタンな方法はバスソルト

こどもが乾燥肌で、かゆがって困る

とくにお風呂あがりがひどい

毎年冬に病院で保湿剤をもらっている

薬をぬっても、一時的でまたかゆがる

寝るときもかゆくて泣いて困る

市販の入浴剤は心配で使いたくない

こんなママ、パパに読んで欲しい記事です。

こんにちは、はるぱんです。
うちの3歳のムスメが乾燥肌で敏感肌なので、毎年冬になると、
全身かゆがってかいてしまい、薬をぬってもおさまらない状況でした。

いろいろ試した結果、バスソルトがいちばん良かったです。
今は乾燥肌で病院には行っていません。

結論

バスソルトをお風呂に入れて、ぬるま湯に入る。

なぜバスソルトを入れたら乾燥肌が改善するのか

1、塩のミネラルが肌の保湿を助ける

2、肌から体内に塩が浸透することで、血行がよくなる

3、血行がよくなったことで、新陳代謝が上がる

4、新しい肌が作られて、肌質が改善する

5、ぬるま湯に短時間なら、油分が流失しすぎない

6、水道水の塩素が肌を刺激することを塩が和らげる

具体的な入り方

入れる塩の量は、おコメの計量カップくらいの容器に、
1/5くらいの量で十分です。

よくかき混ぜてた40℃くらいのお湯で、15分くらいの入浴をします。

長く入りすぎると、油分が取れてしまってよくありません

身体を洗ってから、お風呂を出る前にもう一度お湯につかって出ます。

これだけで、うちのムスメは今年の冬はかゆがりません!
かゆいと言い出してから試して、すぐ言わなくなったので、
ある程度は即効性があるのかなとおもいます。

どんなバスソルトがいい?

うちは、硫黄成分の入った温泉のようになるバスソルトを使っています。

でも、他のバスソルトを使ったときでも効果は変わっていないので、
もし家にバスソルトがあれば、それでまず入ってみてください。

お高いバスソルトもたくさんありますが、
高ければ良いというものでもないですし、現にうちのは安いモノです。

毎日使うことになるので、大袋のおトクで買いやすいものを買って試してみてください。

まとめ

バスソルトは、化学物質の入った入浴剤とは違い、
完全に天然成分の塩なので、敏感肌のムスメにも相性が良かったです。

バスソルトお風呂に入るようになってからは、

かゆがらない

夜もぐっすり眠ってくれる

かかないから、肌もあれない

こんな良いことづくめでした。

塩を入れるだけというカンタンな解決策だったので、
ぜひ同じように困っているママ、パパにやってみて欲しいです。

今日もさいごまで読んでくれて、ありがとうございました。
はるぱんでした。

 

 

風邪を劇的に予防する意外な7つの方法

手洗いうがい以外に何かいい方法はないの?

毎年気をつけてるけど、やっぱり風邪を引いてしまう

今年だけは、どうしても風邪をひけない!

[chat face=”harupan1.jpeg” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none” style=””]と思っているあなたに、ぜひ読んでほしい記事です。[/chat]

こんにちは、はるぱんです。
わたしは、けっこう体調には気をつけてる方だと思うのですが、
毎年なんだかんだで、熱が出たり、体調を崩すことが1回くらいはありました。

そこで、いろんな方法をためしたところ、
この7つの方法にいたってからは、体調を崩さなくなりました。

こどもにうつしたくないし、うつされたくない!
受験で今年は勝負!というあなたに試してほしいです。

劇的に風邪を予防する7つの方法

・鼻うがい

・濡れマスク

・口テープ睡眠

・紅茶こまめ飲み

・洗顔

・歯磨き

・龍角散の粉

この7つをやって、わたしは体調を崩しにくくなりました。

7つの方法のやり方

鼻うがい

まず、300mlくらいのうがい容器が必要です。

こんなのです。

これにぬるま湯を入れて、塩を小さじ1杯くらいを混ぜます。

あとは、鼻の片方ずつに流し込むだけです。

鼻に流しこむのってこわくないですか?
わたしはちょっと恐くて、鼻うがいは知っていても、やったことありませんでした。

でも、

やってみたら快感です。ぜんぜん痛くありません。

すっきりしてウソみたいです。今では1日に何回もやっちゃいます。

ちなみに、ぬるま湯にするのは、冷たいと痛いからです。
あと、塩も少ないと痛いです。

濡れマスク

これは、使い捨てマスクの中にガーゼを入れて、そのガーゼを湿らせておく方法です。

ガーゼは何でもいいです。
わたしは、自分でガーゼの周りを縫って使っていますが、
マスク用のガーゼがドラッグストアでも売っていますので、それで十分です。

これを、100均などで売っているスプレーに水を入れておいて、定期的にガーゼを湿らせます。

これが、ふつうにマスクをしている時よりも、のどが断然うるおいます。

イガイガしないです。

ちなみにわたしは、寝るときもこのマスクで寝ます。

口テープ

ドラッグストアなどで売っている、口呼吸を予防するテープをつけて寝る方法です。

わたしは、以前は自分で口を閉じて寝ていると思っていたのですが、無意識に口呼吸になっていたみたいです。

このテープをつけて寝るようにしてからは、朝起きてからのどが痛いことはなくなりました

のど以外にも、前歯が黄色くならなくなるという意外な効果もありました。

歯医者で定期的に着色よごれを取ってもらっていましたが、今は必要なくなったのが、嬉しい副産物でした。

寝ている間に口が開いている部分の歯が、黄色くなるみたいですね。

紅茶のこまめ飲み

これは新聞で読んでから試した方法です。

紅茶ポリフェノールが、インフルエンザなどのウイルスの触手と反応して、無力化してくれる

と記事に書いてありました。

わたしは、安い紅茶を大量に沸かして作りおきしておいて、
1時間に一回こまめに少量を飲んだり、うがいに使ったりしています。

これもやり始めてから、のどがイガイガする事がなくなりました。

新型コロナウイルスにも効いてくれるといいなぁ。。

洗顔

マスクをしていても、どうしても目元がかゆくなったりして、触ってしまいますよね。

そうすると、触ったところにウイルスがついているみたいなので、手洗いついでに顔も洗います。

歯磨き

口の中の雑菌が増えると、そこに免疫の力を割かないといけなくなるので、食べたら磨いて、清潔にしておくといいです。

龍角散の粉のやつ

アメじゃないですよ。

粉のやつです。

これね、すごいです。

最近いちばんのお気に入りです。

しばらく水分がとれなかった時など、のどがカサついたら、
水分とったあとに龍角散の粉を含むと、うるおい方がぜんぜん違います。

まとめ

この7つの方法で、免疫系の入り口を守ることで、体調を保てます。

手洗い、うがい、マスク、消毒という基本の予防にプラスしてやってみてください。

コストをあまりかけずに、予防のパフォーマンスは高いです。

だまされたと思ってやってみてください。

まずおすすめは 鼻うがいですね。

我が家では、「手洗い、うがい、鼻うがい」が標語です。笑

今日もさいごまで読んでくれてありがとうございました。
はるぱんでした。