手洗いうがい以外に何かいい方法はないの?
毎年気をつけてるけど、やっぱり風邪を引いてしまう
今年だけは、どうしても風邪をひけない!
[chat face=”harupan1.jpeg” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none” style=””]と思っているあなたに、ぜひ読んでほしい記事です。[/chat]
こんにちは、はるぱんです。
わたしは、けっこう体調には気をつけてる方だと思うのですが、
毎年なんだかんだで、熱が出たり、体調を崩すことが1回くらいはありました。
そこで、いろんな方法をためしたところ、
この7つの方法にいたってからは、体調を崩さなくなりました。
こどもにうつしたくないし、うつされたくない!
受験で今年は勝負!というあなたに試してほしいです。
劇的に風邪を予防する7つの方法
・鼻うがい
・濡れマスク
・口テープ睡眠
・紅茶こまめ飲み
・洗顔
・歯磨き
・龍角散の粉
この7つをやって、わたしは体調を崩しにくくなりました。
7つの方法のやり方
鼻うがい
まず、300mlくらいのうがい容器が必要です。
こんなのです。
これにぬるま湯を入れて、塩を小さじ1杯くらいを混ぜます。
あとは、鼻の片方ずつに流し込むだけです。
鼻に流しこむのってこわくないですか?
わたしはちょっと恐くて、鼻うがいは知っていても、やったことありませんでした。
でも、
やってみたら快感です。ぜんぜん痛くありません。
すっきりしてウソみたいです。今では1日に何回もやっちゃいます。
ちなみに、ぬるま湯にするのは、冷たいと痛いからです。
あと、塩も少ないと痛いです。
濡れマスク
これは、使い捨てマスクの中にガーゼを入れて、そのガーゼを湿らせておく方法です。
ガーゼは何でもいいです。
わたしは、自分でガーゼの周りを縫って使っていますが、
マスク用のガーゼがドラッグストアでも売っていますので、それで十分です。
これを、100均などで売っているスプレーに水を入れておいて、定期的にガーゼを湿らせます。
これが、ふつうにマスクをしている時よりも、のどが断然うるおいます。
イガイガしないです。
ちなみにわたしは、寝るときもこのマスクで寝ます。
口テープ
ドラッグストアなどで売っている、口呼吸を予防するテープをつけて寝る方法です。
わたしは、以前は自分で口を閉じて寝ていると思っていたのですが、無意識に口呼吸になっていたみたいです。
このテープをつけて寝るようにしてからは、朝起きてから、のどが痛いことはなくなりました。
のど以外にも、前歯が黄色くならなくなるという意外な効果もありました。
歯医者で定期的に着色よごれを取ってもらっていましたが、今は必要なくなったのが、嬉しい副産物でした。
寝ている間に口が開いている部分の歯が、黄色くなるみたいですね。
紅茶のこまめ飲み
これは新聞で読んでから試した方法です。
紅茶ポリフェノールが、インフルエンザなどのウイルスの触手と反応して、無力化してくれる
と記事に書いてありました。
わたしは、安い紅茶を大量に沸かして作りおきしておいて、
1時間に一回こまめに少量を飲んだり、うがいに使ったりしています。
これもやり始めてから、のどがイガイガする事がなくなりました。
新型コロナウイルスにも効いてくれるといいなぁ。。
洗顔
マスクをしていても、どうしても目元がかゆくなったりして、触ってしまいますよね。
そうすると、触ったところにウイルスがついているみたいなので、手洗いついでに顔も洗います。
歯磨き
口の中の雑菌が増えると、そこに免疫の力を割かないといけなくなるので、食べたら磨いて、清潔にしておくといいです。
龍角散の粉のやつ
アメじゃないですよ。
粉のやつです。
これね、すごいです。
最近いちばんのお気に入りです。
しばらく水分がとれなかった時など、のどがカサついたら、
水分とったあとに龍角散の粉を含むと、うるおい方がぜんぜん違います。
まとめ
この7つの方法で、免疫系の入り口を守ることで、体調を保てます。
手洗い、うがい、マスク、消毒という基本の予防にプラスしてやってみてください。
コストをあまりかけずに、予防のパフォーマンスは高いです。
だまされたと思ってやってみてください。
まずおすすめは 鼻うがいですね。
我が家では、「手洗い、うがい、鼻うがい」が標語です。笑
今日もさいごまで読んでくれてありがとうございました。
はるぱんでした。